



- 会社名
- ふるさと和漢堂 株式会社
- 所在地
- 
							〒810-0011
 福岡市中央区高砂1丁目1-25 ニューガイアビル天神 10F
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- 役員
- 代表取締役 
- 創業/設立
- 
							創業 2016年3月(グループ会社の事業部として発足)
 設立 2017年8月2日
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 健康食品・化粧品の通信販売
- 法務顧問
- 弁護士法人福田・木下総合法律事務所
- 税務顧問
- 川庄公認会計士事務所
- 取引銀行
- 福岡銀行
- 沿革
- 
							2016年3月 グループ会社の事業部として、はかた和漢堂の屋号にて商品開発を開始 2017年8月 資本金700万円にて法人設立 
 法人設立に伴いふるさと和漢堂株式会社へ商号を変更2019年8月 資本金を1,000万円に増資 
当社及び当社グループ各社は、沢山の皆様から支えられて存続していることに感謝し、経済活動によって生じた余剰利益の一部を、地域・社会に役立てて頂けるよう、寄付活動などを行っております。
- 2023年
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						- 令和6年能登半島地震の義援金を寄付(20万円)
 
- 2021年
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						- 新型コロナ禍の最前線で闘う医師・医療従事者への応援として日本医師会に寄附(20万円)
- 東日本大震災ふくしまこども寄附金に寄付(20万円)
- 東日本大震災みやぎこども育英募金(20万円)
- 震災遺児支援 いわての学び希望基金に寄付(20万円)
 
- 2020年
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						- 長崎原爆資料館、沖縄県に日本製フェイスガード5,000枚を寄贈(約70万円分)
- 
								令和2年7月豪雨災害義援金に寄附(40万円)
 (熊本30万円、福岡10万円の内訳で寄附)
- 特定非営利活動法人日本病巣疾病研究会の活動理念に賛同し寄附 (20万円)
- 新型コロナパンデミックの渦中で戦う全国の医療機関・福祉施設などに日本製の制菌マスク5,100枚を寄贈(約319万円分)
- 非営利動物保護団体HappyLabsに寄附(10万円)
 
- 2019年
- 
						- 
								台風19号広域災害義援金に寄附(計110万円)
 (行政の対応が後手となりやすい地方への支援を優先し、福島30万円、宮城20万円、栃木10万円、群馬10万円、長野30万円、岩手10万円の内訳で寄附)
- 令和元年台風第15号千葉県災害義援金に寄付(20万円)
- 震災遺児支援 いわての学び希望基金に寄付(50万円)
- 特定非営利活動法人日本病巣疾病研究会の活動理念に賛同し寄附 (60万円)
 
- 
								台風19号広域災害義援金に寄附(計110万円)
- 2018年
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						- 北海道 胆振東部地震災害義援金に寄付(30万円)
- 西日本豪雨災害復興寄付金 広島市に寄付(50万円)
- 東日本大震災ふくしまこども寄附金に寄付(50万円)
- 東日本大震災みやぎこども育英募金(50万円)
 <東日本大震災への思い> 
 2011年当時、ニュースから流れてくる映像にひたすら衝撃を受けたことを忘れません。
 私自身、猪苗代湖でキャンプをした思い出、磐梯山や猫魔にウィンタースポーツで訪れた、大切な思い出がある土地です。
 かつて、東北に何の力にもなれず歯がゆく感じていた思いを、少しでも返したいと思い続けながら、時間が経ち過ぎてしまったことを申し訳なくも思い、同時に未来ある子ども達の可能性のために、少しでも力になれればと思います。
 グループ代表/  
- 特定非営利活動法人日本病巣疾病研究会の活動理念に賛同し寄附(60万円)
- 特定非営利活動法人あすも特注旅行班の活動理念に賛同し寄附(20万円)
- 台湾東部沖地震義援金に寄付(10万円)
- 2017年
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						- 九州北部豪雨義援金に寄附(5万円)
- 特定非営利法人あすも特注旅行班の活動理念に賛同し寄附(5万円)
 
- 2016年
- 
						- 熊本地震による被災地への救援物資寄附(3万円分)
 


 
				 
			




 
				 
			